ゲレンデ情報

2004〜5シーズン

志賀高原よませ八方五竜朴の木平流れ葉高鷲スノーパーク鷲ヶ岳めいほう今庄365奥伊吹

志賀高原
■高天ヶ原2005/03/19-21/200cm/
○リフト待ちが少ない
○ポール専用のバーンがある
○大回りで気持ちよく滑れる
○斜度の緩いコブ斜面がある(片斜面だが練習に良い)
○駐車場から近い(宿泊施設も近い)
×クワッド右側はアイスバーンになりやすい
×日帰り駐車場を増やして欲しい
・19-20日は風が強く全面がカリカリのアイスバーン
・21日は前夜に15cmほど降雪があり新雪が楽しめた
・クワッドリフト前の建物の地下に無料休憩所がある
(ドリンク類の自販機・流し台・電子レンジなど)
・クワッドには1人用レーンあり

■寺小屋/2005/03/19-21/200cm/
○リフト待ちが少ない
○大回りで気持ちよく滑れる
○標高が高く雪質が良い
×リフトを乗り継いで行かねばならずアクセスが悪い
・21日は新雪だったが重めの雪でモコモコ
・3連休のためリフト待ち5分程度
・レストハウスのテラスで飲む生ビールが最高!!

■一ノ瀬ファミリー/2005/03/19-21/250cm/
○頂上から色んなコースが選べる
○志賀高原の中心にあり他のエリアへの移動に便利
○右手の第3クワッドはリフト待ちが無い
○第3クワッドの下に無料休憩所がある
○正面右上部は圧雪せずにコブが残してある
×修学旅行などの団体が多い
×日帰り駐車場が判りにくい
×パーフェクターコースは大会でクローズしていることが多い
・混みやすい左手のクワッドには1人用レーンがあった
・ホテルジャパンのカレーバイキングがおすすめ(ナンが美味しい)

■一ノ瀬ダイヤモンド/2005/03/19-21/250cm/
○リフト待ちが少ない
○幅広の中斜面なので大回りで気持ちよく滑れる
×日帰り駐車場が判りにくい
×ファミリーへの戻りが登り坂で大変
(ベルトコンベアは混雑していて並ぶ気にならない)

■焼額山スキー場/2005/03/19/250cm/
○空いているときは快適にロングクルージングを楽しめる
○リフト待ちが少ない
○ゴンドラで一気に頂上まで行ける(約5分)
○駐車場が広くてゲレンデから近い
○施設がきれい
×ゴンドラが混む(一人乗りレーンを使うと比較的早く乗れる)
×下部は人が集まっており滑るのに気を使う
×奥志賀へのアクセスが大変
×レストランの単価が高い
・第3高速脇のコブが無く、ただの不整地状態
・第2高速下に、かまくらや滑り台ができていた

■奥志賀高原スキー場/2005/03/19/250cm/
○志賀高原の一番奥に位置し、落ち着いた雰囲気
○スキーヤーオンリー(ボード不可)である
○リフト待ちが少ない
○雪質が良い
×強風の場合が多く減速&乗員減の運転でゴンドラが混む
×焼額山へのアクセスが大変
・上部のモーグルコースが整備途中のようでイマイチでした

■発哺・ブナ平,東館山,西館山スキー場/2005/03/20/200cm/
○発哺・ブナ平は緩斜面で幅も広くノンビリ滑れる
○東館山の林間コースは距離も長く初心者におすすめ
×西館山は大会でコース規制している場合が多い
×東館山ゴンドラは4人乗りで混みやすい
・東館山ゴンドラに乗ると寺小屋へ行きやすい
 (山頂駅の蕎麦屋は寒いときに嬉しい)

■サンバレー,丸池,蓮池スキー場/2005/03/20/170cm/
○志賀高原の玄関口なのでツアーバスなどは最初に停まって、
 帰りも最後の出発になるので時間に余裕ができる
○リフト待ちが少ない
○風に強くリフトが止まらない
○丸池には名物のコブ斜がある
×蓮池からジャイアントへのアクセスが大変
×施設が古い
×3つ共こぢんまりしたスキー場でリフトも短い
・サンバレーのクワッド右手のコブ斜は見た目より滑り易かった

■ジャイアントスキー場/2005/03/20/200cm/
○名物の急斜面の1枚バーン
○空いてると気持ちよく大回りで滑れる
×初心者が多いと立ち往生していて滑るのに気を使う
×蓮池へのアクセスが大変(途中で板を外して歩く)
・午前中はカリカリのアイスバーン
・同じ時間に検定が3つも行われていた
・中間から下はペアリフトの下り乗車ができる
・ペアリフト左脇に深目のコブが1ラインだけあった

ジャイアントから蓮池
連絡道、あったはずですよ、かなりマニアックな道ですが。
ジャイアントから蓮池に向かう連絡コース入り口付近で、
リフト下を過ぎたらすぐ左手の細い道に入ります。
道路沿いを小さな駐車場に向かう道で、かなり細くなりますが、
滑っていけます。行ける所まで行くと、道路の反対側に蓮池の
林間コースが。板を脱いで道路を渡り、少しだけ林の中を歩けば
そのままコースに入れます。
人が歩いた後があるはずなので、埋もれるような事はないはず。


よませ:2/25(金)・2/26(土) ○アクセスが良い(この日は早朝4時に中野インターから約30分で到着) ○リフト待ちが無い(この日は長野県スキー連盟の検定中で一時的に混雑) ○ゲレンデも空いている(この日は長野県スキー連盟の検定中で部分的に大混雑) ○滑ったあとで温泉に入れる(日帰りなら「遠見の湯」が景色も良くておすすめ) ○リフト券が安い(2日券が7千円・食事券付きの1日券が4千円) ○レベルの高い人が多く見てるだけで滑りの参考になる ○運が良いと細川たかしに会える(笑) ×コースが少ないので半日で飽きる ×大会が多くメインコースを規制されると滑る所が無くなる ×殆どフラットバーンだけなのに圧雪が良くない(どこを滑ってもボコボコ) ×遊べるアイテム(ウエーブ・キッカー・モーグル)が少ない ・基礎スキーヤー専用と言っても良いスキー場でメインゲレンデではスノボーやファンスキーを殆ど見かけない ・スクールなどに入って地味に練習する人向けです(一般の人が遊びで行くに向いてません) ・ゲレンデに向かって右側にある遠見ヒュッテの「モツ煮込み定食」が美味しかった ・乙女ゲレンデは、かなり混雑するようなので初心者以外は近づかないように。

八方:2/19(土) ○ゲレンデが広い ○コースがバラエティ豊かで飽きない ○宿泊施設が豊富でアフタースキーも楽しめる ○下部の雪が悪くても上部は雪質が良い ○無料の駐車場が増えた ○帰りに立ち寄れる温泉が多い ○リフト待ちが少ない(この日は一部のリフトを除いて、ほぼ待ち時間無し) ×人が多い(この日はコース上に人が多く滑るのに気を使った) ×駐車場の位置が判りにくい

五竜:2/20(日) ○国道からのアクセスが良い ○駐車場とゲレンデが近い ○施設がきれい ○いいもりゲレンデは比較的空いている(初心者向けのパークやコブ斜面がある) ○アルプス平は雪質が良くリフト待ちも少ない ○白馬47とリフト券が共通でコース選択が豊富 ○いろいろイベントが多くて楽しい(行く前には公式HPを要チェック) ×この日はゴンドラの運行開始が遅れて、かなりの待ち行列ができていた  (後でリフト代を割り引くなどの配慮が欲しかった) ×アルプス平は視界不良になることが多い ×アルプス平からの下山が上級者コースか迂回コースしかない ×魅力の1つであるアドベンチャーコースが閉鎖されていることが多い  (今シーズンは2回行って、2回ともクローズ) ・エスカルプラザ横の駐車場が一杯の場合は端のほうに停めるより、奥の1つ上の駐車場に停めるほうが便利 ・いいもりゲレンデ側の立ち寄り温泉「十郎の湯」は午前中で切り上げて行くと空いてる

朴の木平:2/11(金) ○駐車場が無料でゲレンデまで近い(この日は夜中3時の到着で第一駐車場が約70台) ○コンパクトながら初級・中級・上級のコースが揃っておりレベルの違う仲間で行っても楽しめる ○リフト待ちが少ない(この日は大会でコース規制があり通常より混んでました:最大約5分) ○懐かしいロープトゥのリフトがある(登った先の正面の山を見ると青く凍った滝が見える) ○ベースに露天風呂付きの温泉がありゲレンデを眺めながら入れる(女性は要注意) ×たびたび大会があり規制されて滑れないコースが出てくる(大会はHPで事前に確認可能) ×上部のゲレンデに簡単な休憩所を作って欲しい ×緩斜面にモーグル用の初級コースを造って欲しい ・右端のレストハウス「ブリオ」のブリオ丼は、かなりボリュームがある ・高山方面から158号で行く場合、サークルKの交差点を過ぎて5分程度走った所のタイムリーが一番最後のコンビニ

流れ葉:2/12(土)・3/05(土) ○駐車場が無料でゲレンデまで近い(第一Pにはトイレと更衣室あり)  #2/12(土):朝10時の到着で第3P(第一Pのスグ下)  #3/05(土)/180cm:朝4時の到着で第1Pが20台程度 ○リフト待ちが無い(3連休の中日でも最大で約5分程度) ○全体的にアットホームで一人でもグループでも、のんびり楽しめる ○リフト券が安い(午後券は11時から使えて2700円) ○山頂の国設ゲレンデの雪質が良い(下部のゲレンデとは別世界だが寒い) ○センターハウス3Fに露天風呂付きの温泉がある(600円)  #2/12は夕方4時に行くと男風呂が入場制限(約15人待ち) ○タイタンコース下部のコブは人が少なく穴場 ×クワッド以外のリフトのスピードが遅い ×クワッド乗り場付近のレストハウスの施設が古い(せめてトイレだけでも改善を!!) ×中級者が気持ちよく滑れる斜面が少ない ×関西から遠い(京都から下道で6〜7時間:約350キロ) ・深夜に高山方面から41号で行く場合、数河峠の手前にあるタイムリーが一番最後のコンビニだが品揃え悪い ・東海北陸で行く場合、飛騨清美で降りて高山へ向かいスグ左折の卯の花街道が近道(雪道時はお勧めできない) ・センターハウス1Fの無料休憩室は持ち込みOK ・センターハウス2Fのレストランの定食はけっこう美味しい

高鷲スノーパーク:1/22(土)2/05(土)2/13(日)04/02(土)4/09(土)4/10(日)4/16(土)4/17(日) ○国道からのアクセスが容易 ○駐車場がゲレンデに近くて広い(センターハウスは24時間オープン) ○リフトの輸送力が大きい(週末は朝早くからリフトが動く) ○混みやすい右側のリフトには1人用(相乗り用)レーンがある ○コース幅が広く滑走距離も長いので滑りごたえがある ○施設が新しく設備が整っている(リフト券購入にクレジットカードが使える) ○センターハウスのトイレが大きくて朝のトイレ待ちが少ない ○スキー場専用のDJがいてレジャー気分を盛り上げてくれる ○ダイナランドと隣接しており相互に滑り込むことが可能(ただしリフト券は別々に必要) ○上級コース中心の左端のチャンピオンクワッドは週末でもリフト待ちが無い ×トイレの洗面が水だけで冷たい ×リフト代や飲食費が高い(特に山頂レストハウス:紙コップの自販機が300円) ×週末は上級コース以外は混雑する(混雑時は、もっと積極的に定員乗車を誘導して欲しい)  #14時を過ぎるとリフトもコースもガラガラ ×夕方までいると帰りは大渋滞 ×センターハウスの床に座り込んでいるボーダーが多くて異様な雰囲気 ×リフト券のICカードが大きくて邪魔 ×午前券や時間券が無い ×リピーター向けの割引きサービスが無い ×04/02すでに山頂レストハウスが閉まっていた(トイレは使用可能) ・11月までコンビニで発売している早割りだと1日券が3300円 ・東海北陸道を使って行く場合、高鷲でおりて最初のコンビニが唯一のコンビニですが品薄になりがち  #途中で買い物する場合は1つ手前の白鳥でおりて158号で行くのも手 ・道の駅大和(やまと)に併設の温泉がヌルヌルで個人的におすすめ ・渋滞時は荘川方面に戻って道の駅荘川の温泉に入るのも手 ・4/4以降は駐車場無料&1日券3300円

めいほう:3/06(日)/220cm・3/13(日)/195cm ○関西から比較的近い(八幡ICを降りてから3〜40分) ○名物のコブ斜面(γ80とγ90)がある ○第4ゲレンデ左側のコブ斜面(β30)は斜度も緩くて練習に良い ○ゲレンデが広くて良く整備されており滑りやすい ○山頂からの景色が良く、一気に下りると、かなり滑りごたえがある ○リフト乗り場のおじさんが積極的に定員乗車を誘導してくれる ○駐車場の誘導は配車順序などを工夫しており好感がもてる ○近くに露天風呂付の温泉がある(500円) ○公式のHPが充実している ○予約制のキッズルームがある ×第1駐車場以外は未舗装である(この日は雪が溶けて泥々) ×数年ぶりに行きましたが相変わらずリフト待ちがすごかった (特に山頂へ登る第2クワッドが大混雑) ×午前券が無い ×第4クワッドの1人用レーンを改札の外まで伸ばして欲しい ×休日は子供連れが多く、滑るのに気を使う ×レストハウスが大混雑(収容能力が小さすぎる) ×ペアリフトの速度が遅い(乗ってる間に身体が冷える) ・3/06(日)/220cm:深夜2時の到着で西側第1駐車場50台目 ・3/13(日)/195cm:前夜22時30分の到着で第1駐車場が約40台  ・3/27/180cm:深夜1時の到着で第1駐車場が約100台・駐車場代も無料でした ・各リフトには一人用レーンがありそちらに並ぶと少し早く乗れる (日曜だったので午後2時を過ぎると、かなり空いてきた) ・感覚的にはスノボ:スキーの比率は7:3程度 ・γ90の下部には1本だけコブのラインが長〜く伸びていた ・3月なので安心して最後まで滑ったら、やはり国道からは大渋滞 (避けるには15時には駐車場を脱出orお風呂に入って20時以降に帰ること) ・めいほう温泉について (脱衣所のロッカーは100円必要なので小銭を忘れずに・後で返却されます) ・シーズン初めに発売される早割りだと駐車場代込みで3300-3500円弱 ・3月14日以降は駐車場が無料・割引券がHPから取得できる3,000円 (通常も時間帯によっては料金を徴収されない。HPに説明あり) ・道の駅めいほうの向かいのサークルKが最後のコンビニ (夜間は品揃えが少なくて、お酒も置いてない) ・最終営業日は、仮装で滑ってる人が沢山いて楽しい

鷲ヶ岳:3/12(土)260cm・4/3/260cm ○高鷲インターから近い(この日は3〜5分) ○駐車場からゲレンデが近い ○モーグル専門のスクール(F-style)がある ○センターハウスに温泉がある(800円) ○リフト券購入にクレジットカードが使える ○場内放送でDJがレジャー気分を盛り上げてくれる ×一部を除いて全コースがベースに集まるレイアウトなので下部が混みがち ×この日は一人用レーンの設置が遅かった(定員乗車の誘導もイマイチ) ×上級者が楽しめるコースが少ない ×センターハウスのトイレの和式がツライ ×24時間センターハウスを開放して欲しい ×3月以降は駐車場を無料にして欲しい ×4/3:左上のリフトが動いてなかった ・3/12(土):深夜1時過ぎの到着でセンターハウス正面の2列目 ・4/3:深夜11時過ぎの到着で約50台程度でした(駐車場が無料) ・全体的に3月のわりに人が多く滑るのに気を使いました ・コブが苦手な人にはF-styleのスクールがおすすめ(基礎でもOK) (非常に丁寧に教えてもらい最後には上から下まで完走できた) ・2階のインフォメーションでリフト券(IDカード)を返却すると、抽選ができる (運が良いと1日券などが当たる) ・4/3は最終日のためジャンケン大会などで景品を配っていた (リフト券(IDカード)返却時、来年の1日半額券をくれた)

今庄365:2/06(日) ○昼間はスキーヤーオンリーである(ガラの悪い若者が少ない) ○コンパクトながら初級・中級・上級のコースが揃っておりレベルの違う仲間で来ても楽しめる ○全体的にアットホームでファミリー率が高く、子供連れの人におすすめ ○高速のインターから近い(敦賀・今庄どちらからでも15〜20分程度) ○国道からの取り付け道路に水を流してくれており道路に雪が付きにくい  #最後の登りが、やや急なので滑り止めは必携 ○天気が良いと山頂から海が見える ○駐車場とゲレンデが近い。  #この日は朝7時前に到着して前から4列目(昼前には第2駐車場まで一杯に) ○右上のペアリフトは常にリフト待ちが無い(リフト降り場の人が毎回あいさつしてくれる)  ○センターハウスの2階左端に無料休憩所がある ○山頂の山小屋はメニューは少ないが、すいてる(2〜3階はブーツを脱いでくつろげる) ○併設の温泉が露天風呂付で500円と良心的 ×この日は新雪が楽しめましたが北陸特有のやや重い雪質で疲れました ×駐車料金の集金が統一されていない。朝早くから起こされたり、何回も集金に来て面倒(入り口で徴収して欲しい) ×リフト開始8時半は遅い(せめて週末はもう少し早くして欲しい) ×リフトの定員乗車を誘導してくれる係員が少ない ×トイレの洗面が水だけで冷たい、便座も冷たい ×温泉のレストランの営業時間が17時までと早い(夕食時間の19〜21時頃までやって欲しい) ×公式HPが寂しい(積雪やコース別の状況・掲示板など、生の情報が欲しい) ×リピーター用の割引券などを作って欲しい ・リフトの支柱にスキー場のマナーやルールを書いたボードが貼ってある。初心屋や子供のマナー向上に活用できそう。 ・リフト券の裏に住所・氏名などを書いてインフォメーションの応募箱に入れると抽選でグッズなどが当たる。 ・昨年は閉まっていたシーサイドコースのラーメン屋がオープン(安くて美味しくおすすめ) ・無料休憩所はシート持参で朝早くから場所取りが必要

奥伊吹:2/27(日) ○関西から近い(京都から下道でも2時間半) ○滋賀では一番雪質が良い(残念ながらこの日は最上部のブナ林ゲレンデ以外はカリカリ) ○チャンピオンコースは形の整ったコブがびっしり(滑ってる人のレベルも高い) ○ダイナミックコースは幅も広く中斜面で練習に最適 ○天狗岩コースは変化に富んでいて楽しい(ただし幅が狭く上部にはコブもできる) ○上部のゲレンデはリフト待ちが少ない(この日は検定が実施されたので上級コースにも人が多目) ○混んでいるリフトでは積極的に定員乗車を誘導してくれる ×とにかくレストハウスが大混雑(お昼は持参して車などで食べるほうが無難) ×上部のゲレンデにも休憩所を作って欲しい ×午前券を発売して欲しい ×缶ビール400円は高い(ジュースと同じように安くして欲しい) ×せめて週末は運休中の左上のリフトも動かして欲しい ×クワッドが遅い(この日は1回乗ると下りるまでに3〜5回停まった) ×駐車場からゲレンデまでの登りが大変(この日は深夜1時の到着で一番上の駐車場が約50台) ×レンタルハウス横のトイレ、水しか出ないので洗面が辛かった ×最上部のブナ林ゲレンデは雪質も良く緩斜面なので初級者向けだが下山コースが狭く斜度もきつい) (迂回コースやリフトの下り乗車などを検討して欲しい) ・この日は前日の夕方から雪が降ったため料金所の数キロ手前から圧雪路 ・3月7日以降は駐車場代が無料 ・リフト待ちの酷かったチャンピオンのリフトがトリプルに替わった ・一番混雑するクワッドとチャンピオンのリフトに一人用レーンができた



jeshi's トップへ なんでも掲示板へ 2005-6ゲレンデ情報へ 2005-6アクセス記録へ